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重要なお知らせ

朝鮮では新型コロナウィルスの発生以降、引き続き外国からの一切の入国を停止しています。 渡航、観光が再開されましたら当HPにてご案内致します。

お問い合わせありがとうございました。

お問い合わせを受け付けいたしました。

なお、セキュリティ向上のため、お客様への自動送信メール等のサービスは行っておりません。
弊社でお問い合わせ内容を確認の上、3営業日以内にご連絡いたします。

また、送信された際の電波状況によって、メールが送信されない場合がございます。
3営業日以内に弊社からの連絡がない場合は、大変お手数ですが弊社までお電話いただきますようお願い申し上げます。


この度は、朝鮮への渡航・旅行のお問い合わせをいただきありがとうございます。
昨今の政治情勢にかんがみ、以下のとおりご説明させて頂きます。

  1. 日本政府は、2016年2月10日付けで「我が国独自の対北朝鮮措置」を発表し、日本と朝鮮との間の人的往来規制措置と、朝鮮に対する支払規制措置を実施しています。これにより、日本から朝鮮への渡航自粛要請が発せられています(外務省海外安全ホームページ参照)。
    また、観光庁からは、「北朝鮮を目的地とする企画旅行については、企画・実施しないこと」、「北朝鮮を目的地とする手配旅行については、旅行者に対し外務省の危険情報を記載した書面を交付し、その趣旨及び内容を説明し、旅行を取りやめるよう勧めること。」を求める要請がなされています(「北朝鮮に対する旅行の取扱いについて」(2016(平成28)年2月12日観観産第679号)。
    2016年12月9日現在、渡航自粛要請が改めてありました。
  2. 人的往来規制措置・支払禁止措置に関連して、関係省庁から当社に対し、朝鮮旅行を行う旅行者の渡航目的等を把握することが要請されています。当社は、関係省庁からの問い合わせに対して、必要な限度で、旅行者のみなさまの個人情報を開示する可能性があります。

朝鮮観光Q&A(よくあるご質問)

朝鮮観光について

朝鮮観光の費用と日数はどのくらいですか?

現地で3泊以上を推奨しております。
観光費用に関しましては、こちらをご覧ください。(2019年現在)
観光再開後、料金は更新されます。

希望の観光地はいけますか?

定番コースもございますが、お客様のご希望に沿った完全オーダーメイドでの観光もご用意できます。

朝鮮に入国するにはどのようなルートがありますか?

日本各地から下記経由地を経由してご出発頂けます。

① 北京 ②瀋陽 ③ウラジオストック(ロシア)

朝鮮には誰でも行けますか?

はい。日本国籍の方を含め基本的にどなたでも入国できます。(一部国籍を除く)
ただし、警察、公安、メディア関連の方は観光での渡航は出来かねます。

携帯電話は使用できますか?

はい。朝鮮入国後、SIMカードをレンタルしていただくと、インターネットや通話が可能となります。
しかしながら接続や設定がうまくいかないことが多く、料金も高いので朝鮮により没頭できるデジタルデトックスでの観光を推奨しております!!!

写真撮影などは自由ですか?

はい。現地ではガイドが付きますので、ガイドの指示に従ってご自由にお撮りいただけます。

お金は何をもっていけばいいですか?

USドル、ユーロ、中国元のいずれかをご準備ください。

その他

朝鮮籍でも行ける国はどこですか?

朝鮮籍の方は現在すべての国への渡航において、ビザ(査証)が必要となります。
ビザ申請時には朝鮮旅券(一部国は再入国許可書での申請も可)をご準備ください。

  • 短期間で取得可能な国…中国、台湾、ネパール、カンボジア等
  • 取得可能な国…ヨーロッパ各国、シンガポール、モンゴル等
  • 取得困難な国…アメリカ、カナダ、インド、オーストラリア等

その他、詳しいビザの取得情報に関しましては、こちらをご覧ください。

  • ビザ要件は都度変更となりますので、申請時にはご自身で大使館等にご確認ください
  • 弊社でもビザ取得サポートをしておりますのでお問合せください
国内旅行の手配もしていますか?

貸切バス、鉄道、航空券、各観光地チケット手配等全ての旅行業務が手配可能です。
個人から団体まで幅広く手配しております。